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エネルギー医学の歴史 ~「エネルギー医学の原理(その科学的根拠)」(ジェームズ L・オシュマン/著、帯津 良一/監訳、産学社エンタプライズ)レビューを中心として

エネルギー療法の発展

エネルギーという概念を健康増進や医療および治療に活用した歴史は、近年のものでもまたエビデンス(根拠)が少ないものでもなく、
はるか昔から世界中の伝統療法とともに蓄積され、そして洗練されたものといえます。
例えば、紀元前2750年の記録には、病人を「デンキウナギ」に触れさせて電気ショックを与えていたとのこと!
我々日本人にとっては馴染みのある「鍼」や「灸」なども、エネルギー療法と言えます。
他にも、磁石を活かした治療やヒーリングと言われ現代まで受け継がれている各種療法などなど、あらゆる時代の
あらゆる地域で形を変え、20世紀初頭から急激に進歩した様々な機械的アプローチも経て、発展と淘汰を繰り返してきました。

※「エレキテル」:引用 https://edo-g.com/blog/

 

近代エネルギー医学の劇的進捗

なかでも、近代エネルギー医学のパイオニアとして、ハロルド・サクソン・バールという科学者が大きな存在感を示しています。
エール大学で博士号取得後、同大学医学部教授となり、生体エネルギーの電気的反応の分析研究を続けたバールは、
排卵日の事前特定や、癌発見の非侵襲的システムを考案するなど、劇的な臨床的進捗をしました。
(注)癌出現の10日から2週間前に胸部表面の電位差が大きく変化する等の実験結果を示したが、再現性の問題等、賛否はある
バールの信念は現代においても非常に示唆に富むものです。それは、
「人間が放つエネルギーは、心や体の状態を反映する。だから、エネルギー状態を調べることによって、病気の診断は可能になる」
というものであり、そして、彼の研究は彼の次の考え方を科学的に証明しようとするものでした。
「なんらかの疾患が症状として現れる前には、生体エネルギーに変化が起きる。
だから、そのエネルギー変化を発見して正常に戻せば、病気を予防することができる。」

※参照書籍、画像・原文引用 「エネルギー医学の原理 その科学的根拠」ジェームズ・L・オシュマン 著

 

その後現代に至るまで、このエネルギーを科学的に捉える方法は、電気反応を用いたもののほか、
例えば機能的MRIによる脳のマッピング等の磁波の利用など、様々な進化を遂げ、
まさに昨今、世界的な課題として顕在化してきた「未病の測定、未病の改善」の切り札として注目を集めていることは大変に感慨深いものがあります。

 

 

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2018年03月05日
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